◆4月22日に岐阜大学流域圏科学研究センターの津田智准教授などが計画した寒風山山焼き実験が行われ、実験には大学関係者やボランティアなど約40人ほどが参加しました。▲これはジオパーク学習センターに展示されている「寒風山の絶滅危惧植物と外来種」のパネル。津田智准教授から寄贈いただいたものです。
▲当日、ガスバーナーで火入れしている様子。場所は第一火口の平坦な箇所。
◆今回の山焼き実験の様子は、ジオパーク学習センターで画像を通して学ぶことができます。学習センターの図書コーナーには津田智准教授より寄贈いただいた「自然再生ハンドブック」等もありますので画像や展示パネルと合わせてご覧ください。