みなさんこんにちわ~(^v^)Kumiです!!
季節は秋に突入しましたが、日中はまだまだ暑いですね~。。。
少し動いただけで汗だくになります(+_+)
さて、8月28日(金)に船越小学校3年生が男鹿半島・大潟ジオパークの環境・資源について学びに来てくれましたぁ~!!
はじめに、鵜ノ崎海岸を題材に男鹿市ジオパーク学習センターで、鵜ノ崎海岸の地層は1000万年前の地層で、当時は深い海だったことや、
鵜ノ崎海岸では魚の化石が見つかること、地層にシェールオイルが含まれていることなどを説明した。
また、男鹿の海に生息するウミウシ、アメフラシ、ヤドカリ、カニ、タコ、海藻なども紹介しました。
その後、実際に鵜ノ崎海岸に出かけて、化石探しや、どんな鵜ノ崎海岸に生物がいるかを観察しました。
中にはカニを見つけ、学んだばかりのオス・メスの見分け方などで生物を観察する児童も多くいました~!!
まだ日中は暖かいので、男鹿の海にでかけて色々な生物を観察してみてください♪