「第二回 男鹿半島・大潟ジオパーク検定試験 初級・上級」実施しました!

みなさんこんにちは!

最近、流行のインフルエンザにおびえる日々が続いている、どうもkouです。

2月22・23日に「男鹿半島・大潟ジオパーク検定試験 初級・上級」が実施されました。

 

 

 

 

 

 

2日間合計で90名の方に受験していただきました!

中には小学生も(^O^)

当日の流れは、

秋田大学名誉教授の白石建雄先生による挨拶に始まり、

 

 

 

 

 

 

 永井 登志樹氏による「男鹿半島エリア」

 薄井 伯征氏による「大潟村エリア」の講義後、

 

 

 

 

 

 

 試験前の昼休憩です。

ご飯を食べ終え、ガイドブックで復習する方やジオアート・タペストリーを眺める方などジオづくし(^^)

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ・・・

試験開始!という中身でした(^^)

 

 

 

 

 

 

試験中は、受験生の皆さまの緊張感がビシビシと伝わってきました。

私も去年の検定試験を受けたのですが、試験ならではの、舌の奥がピリピリする感じが忘れられません^_^;

1時間30分という試験時間の中、時間いっぱい見直しする方や、開始30分で問題を解き終え、退出する方もいました! 

 受験生の皆さまのたくさんのご参加、本当にありがとうございました(^○^)

試験結果の発送は3月7日を予定しています!

皆さまの合格を心より祈念しております。

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白神山地・ジオパークフォーラム「白神山地ってなんだろう?」に行ってきました!

みなさんこんにちわ!

最近少しずつあったかくなってきましたね!春が待ち遠しいkouです。どうもです。

先日2月2日(日)に「白神山地ってなんだろう?」というフォーラムを聞くため、八峰町へ行ってきました!

会場には大勢のお客さんが!

最初の講演は、山形大学 八木浩司教授による

白神山地はどうやって出来上がって、ブナ林はどうして残されたか」です。

白神山地は隆起して誕生したことやブナ林は昔価値がなかったが、1980年代に環境が価値を持つようになってからブナ林も価値を持つようになった事など貴重な話を聞けました。

次はパネルディスカッションです!

白神の恵み」というテーマのもと、様々なお話を聞けました。

白神山地から湧き出る湧水を使った米づくり

さらにその湧水を使った

白神山地の土壌からとれる酵母を使ったパン

沢山の白神山地の恵みを聞くことができました。

 

八峰白神ジオパークのみなさん、ありがとうございました(^O^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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「まるごと体験!秋田のジオパーク」が行われました!

 先週の土曜日、1月25日に「まるごと体験!秋田のジオパーク」が秋田市のアルヴェで行われました!

県内3地域のジオパーク(ゆざわジオパーク、八峰白神ジオパーク、男鹿半島・大潟ジオパーク)や宮城県栗駒山麓地域や秋田大学などジオパーク活動を行っている団体が参加しました。

各地区で体験コーナーや展示を通じてジオパークを紹介したのですが、男鹿半島では・大潟ジオパークでは、見どころとなるジオサイトのパネル紹介や地域の特徴的な岩石を、見て触って感じることのできるコーナーを設置と

 

地元で活躍している「アトリエすみよし」さんによる、男鹿の海辺で拾った貝殻のストラップ作りも行いした。

 

ジオパークに多くの家族連れやジオファンが訪れて興味関心を持ってきていただき、出展者も参加者も楽しめたイベントでした。これからもより楽しんでジオパークを知ってもらえるような展示や工夫をしていきたいと思います。

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独自で企画の勉強会!?ジオガイドステップアップ講座!

皆さまこんにちは!

最近食欲がすごく、お腹が地層みたくなっている、どうもkouです。

今日はジオガイド養成講座(上級)修了生の努力熱意を伝えたいと思います!

先日の1月18日()に行われたステップアップ講座なのですが、

修了生同士もっと知識を深めたいから勉強会ひらこう!!

ってことで独自に企画し開催されたものです!

講師は、受講生の中からあらかじめ2名を選び、オリジナル資料を持ってきて、それを元に講義を行うというものでした。

会場である船越公民館は、黒板もあって、学生の頃を思い出しながらノートをとったりと懐かしい感覚で勉強しました。

分からない事は、分かるまで話し合い、知識定着に向けた熱意

それをビシビシ感じ、私ももっともっと勉強しなくては!と刺激を受けました。

皆さまお疲れ様でした(^_^)

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神事 柴灯祭

あけましておめでとうございます!

大晦日は某局の歌番組を満喫できたdaiです。本年もよろしくお願いいたします。

 

東北地方では冬の時期、降り積もる雪を溶かすような熱気に満ちた様々な祭りが開催されます。男鹿半島では2月にみちのく5大雪まつりの1つでもあるなまはげ柴灯まつりが行われます。このイベントは大晦日の男鹿の民俗行事「ナマハゲ」と、真山神社の神事「柴灯祭(せどまつり)」が組み合わさった幻想的かつ勇壮な冬祭りです。

 

 

「なまはげ柴灯まつり」と言えば、松明をもったなまはげが山から下りてくる「なまはげ下山」が印象的ですが、参加するたびに疑問に疑問に思っていたことがありました。なぜなまはげは山から下りてくるのか?なぜ餅を参加者に配るのか?

その答えを探すために、今年の3日に行われた真山神社の神事「柴灯祭」の見学に行ってまいりました!

 

 

 

真山神社がある真山から門前にかけてはかつて修験で栄えた場所でした。「柴灯(せど)」はその修験の儀礼である「柴灯(さいとう)」が由来と考えられます。

「柴灯祭」についての起源については真山神社宮司の武内氏の『系図傳』に、長治年間(1104~1106)が始まりとあり、近世中期の『六郡祭事記』には「正月3日の晩、柴灯堂で3升のもち米で作った丸餅を焼き、太鼓ホラ貝笛が鳴り響くなか、窓の外へ投げると山の神鬼がこれを持ち去る」ということが記されています。

堂内で焚かれていた柴灯火は現在境内で焚かれ、山の神鬼は「なまはげ」となっていますが、行事は古式通り1月3日に行われていて、柴灯で焼いた真っ黒な餅を捧げて五穀豊穣・海上安全・悪疫退散などを祈る祭となっています。

 

 それでは実際の神事の流れを見てみましょう!

境内にはその日切り出された護摩木(松の木)で柴灯火が炊きあげられます。

 

夕刻、真山地区の氏子が拝殿に集まり宮司の祝詞の奏上が行われます。

 

お餅が氏子により柴灯火のもとへ運ばれ焼かれます。

 

招福の豆まきが終わると境内にホラ貝の音が響き渡ります。

 

なまはげが山からおりてきて、柴灯火の回りを3周します。

 

宮司から護摩餅を受け取り山へ帰っていきます。

 

その後、なまはげが持っていった餅を切って御護符として氏子や見学者に渡します。

 

このようにして行われる神事が現在行われている「なまはげ柴灯まつり」の元となっています。

なまはげが山から下りてくるのは、山の神にささげられた餅を取りに来るためで、

餅が配られるのは、神にささげられる縁起の良い餅のお裾分けであったからです。

 

今年のなまはげ柴灯まつりまであと1カ月を切りました。今年はぜひまつり会場でなまはげから餅をもらって男鹿の伝統を感じていただければと思います。お正月にしか帰省できない方は来年のお正月に初詣と柴灯祭の見学なんていかがでしょうか?

 

 

関連リンク

男鹿市観光情報ブログ あけましておめでとうございます。(真山地区の大晦日と柴灯祭の様子が掲載されています。)

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ジオパークガイド養成講座初級講座 修了式 行いました!

 最近すんごく寒く、ヒートテックで命をつないでいるkouです。どうもです。

 

12月21日(土)に、ジオパークガイド養成講座初級の最終回修了式がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリアの条件は、9回の講座を6回以上参加しなければならないというものです。

にもかかわらず、受講生20名のうち皆勤賞6名合格者18名でした!!

受講生のみなさんの努力熱意がビシビシ伝わってきますね。

 

 

当日の内容ですが、

まずは受講者によるバーチャルジオツアーです!

これまで学んだ知識に思い思いの工夫をこらして模擬ガイドを発表し合いました!

絵本のようなオリジナルガイドブックで、大地の動きをわかりやすく伝える方、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温かみのある手作り資料を配ってから、説明(コラムのタイトルを「じぇじぇじぇ~」とする遊び心も)する方、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手書きのイラストであったかみのある説明をする方など、

 

 

 

 「観光客を楽しませる」ことを意識しているのがとても伝わってきました!!

 

 

発表後の意見交換では、感想・意見を色々聞けました。

 

 

 

 

 

 

 

「前にジオツアーへ参加した際、感動しました。その感動を今度は私が観光客の方に伝えたいです!」

「午前座学・午後フィールド研修の構成はありがたい!」

「まだ勉強の機会がほしい!」

 

などなど(^O^)

 

最後にNPO法人あきた地域資源ネットワーク理事長の白石建雄氏から挨拶がありました。その際「ガイドにとって大切な3つのこと」の話がありました。それは・・・

 

①   「様々な場面でも柔軟に

ガイドの際はスケジュール通りいかないことがよくある。天気が荒れても景色が見えなくても柔軟な対応が必要。

②   「見てもらいたい・知ってもらいたい・考えてもらいたいことを明確に

ガイドで伝えるべきことは明確にしてガイドしなければならない。

③   「分からないと言うことを恥じなくてよい

質問されて分からない箇所は勉強して成長するチャンス。

 

最後に修了証書授与式が行われ、男鹿半島・大潟ジオパーク推進協議会渡部会長から修了証書が手渡されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事修了されたみなさん、本当におめでとうございました(^○^)

2月22・23日(土・日)に行われるジオ検定にも是非参加していただければと思います。

 

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ジオパークガイド養成講座 上級講座が修了しました!

毎年この時期になると24日の予定について悩むdaiです。こんにちは。

さて先週の土曜日、「男鹿半島・大潟ジオパークガイド養成講座 上級講座」の最終回と修了式が行われました。今回は受講生らによるバーチャルジオツアー発表です。

 

 

オリジナルの紙芝居やイラストを用いたり

 

カバンなどの小道具を使い、それぞれ工夫をこらしてジオサイトを紹介していきます。

 

上級講座の受講生たちは現場でのガイドが必修科目でした。

その際に得た経験や反省をもとに、分かりやすい紹介を心がけているのが感じられました。

 

バーチャルジオツアーの後は修了証授与式が行われ、渡部幸男会長から修了証書が手渡されました。

 

今年の6月に行った第1回の講座から全10回。自分は出席日数が危うくなりながらも無事にこの日を迎えることができました。そんな思いや達成感からなのか、証書を受け取ったときはなぜかニヤニヤが止まりませんでした^^;

 

これにて上級講座は終了となりましたが、ジオパークガイドとして認められるには2月に行われる「男鹿半島・大潟ジオパーク上級検定」を合格しないといけません。ガイド養成講座の受講生たちですでに自主的な勉強会を行うことも決定しております。

会長が話された「今後も研鑽に励み、ジオパークの推進普及にご尽力いただくことを期待します。」という言葉を胸に、今後もジオパークについて学び伝えていきたいと思います。

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「だれでもわかる ジオ教室」実施しました!

皆さんこんにちは!

 

家のまきストーブが絶不調で、毎日が燻製のkouです。どうもです。

 

 

12月1日(日)に、「だれでもわかる ジオパーク教室」が行われました!

 

 

ジオパークを知らない方でも一日でジオパークをわかりやすく知ることができる教室です!

受付を終えると早速かわいい特典が!

 ジオ教室の記念缶バッチです(^O^)寒風山の回転展望台から撮った写真・・・絵になりますね!

 

そして会場はどのくらいの人がくるんだろう ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに大勢のお客様が!!

50名の方に参加していただきました)^o^(

秋田市から来てくれた方もいてホント嬉しい限りです(;_:)中には子供まで!!

 

 

早速講座が始りました。

まずは永井 登志樹さんの「男鹿半島7,000万年ジオの旅」です!

 

「ジオパークの基本」と「男鹿半島・大潟ジオパークの特徴」

をわかりやすく教えてもらいました!

男鹿半島・大潟ジオパークを紹介するときは、バーチャルジオツアーです!!

その場にいながらにして臨場感をたっぷり味わえるツアーへレッツゴー(^O^)

 

その時活躍したものがこちら!

   

      

 

 

 

 

 

 

 

         

 

 

ジオの旅マップです!

 

このマップを見て、次の目的地を確認しながら旅行しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行先では、このような楽しい写真とジオの要素を説明してもらいました。

 

 

 次の講座は、渡部 晟さんの「男鹿島と八郎潟の成り立ち」です。

 男鹿半島と八郎潟が約1万年前からどのような過程でできたのを教えてもらいました!

 

日本の湖の中でかつて第2位の面積を誇っていた八郎潟は、干拓した後でも18位の面積であるそうです!残存湖は調整池として残っているんですね~(^^)

 

渡部さんの講座は問いかけから始まり、それに答えていく展開(なぜ大潟村って平らなの?とか)で、自分で答えを考えながら聞け、楽しんで勉強できました。

 

 

最後の質問タイムでは、参加者の皆さんから次々に質問がでて、皆様の熱意がビシビシ伝わってきました(-“-)

 

 

 

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!!!

 

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ジオガイド養成講座行いました!!~後編~

皆さまおはようございます!

 

先週、出勤前にタイヤ交換をすると、雪を見る事がなくなった。どうも、kouです!

 

今回は前回に続き、後編を紹介しま~す(^O^)

 

午後からは大潟村のジオサイトで研修!ガイドは引き続き薄井さんです。

まずは「八郎潟干拓碑」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは干拓工事の際、初めて陸地として現れた場所を記念して設置した石碑です!

だから、大潟村発祥の地とも言われていますよ~!

ちなみにこの石碑の周りの石は、大潟村の形に並べられています。

 

 

 

 

 

 次は、日本一低い山(標高3.776m・築山)である大潟富士です。ここにはどんな秘密が隠されているのでしょうか?実は・・・

 

 山頂が、海抜0なのです!青線より下は湖でした。ここに来ると、現在は、かつての湖の底で生活していることがよくわかりますね。

 

次は、サイフォン式取水口です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この大きな管は、大潟村でとても大切なものです。なぜかというと、

この管から農業用水を引きこんでいるのです。「大潟村あきたこまち」はとてもおいしいですよね!その米を作る時の水もここから運んでいるのです。

 

 

そして最後に、南部排水機場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは、大潟村の心臓ともいえる場所です。どういう事かというと、大潟村は堤防に囲まれているので、生活排水などの水はどんどん溜まっていきます。村はこの溜まった水をくみ出さなければ浸水してしまうのです(:_;)

そこで!この排水機場が水をくみ出し、大潟村の生活を支えているのです!

 

 

多くの場所に行き、いろんな魅力を教えてもらい、受講生の皆さんはメモを取りながら熱心に話を聞いていました。私もとても勉強になり楽しく時間を過ごしました(^O^)

 

ジオガイド養成講座は初級・上級ともに、もう少しで最終講座です。

雪が降りとても寒いので、受講生の皆様、くれぐれも雪道とお体にはおきをつけて頑張ってください!!

 

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ジオガイド養成講座行いました!~前編~

みなさまこんにちは。ついに初雪ですね(^.^)

小学校の頃に初雪をみた時のあのテンションはいづこへ?

さっきから寒くて足がガクブルです。どうも、生まれたての小鹿、kouです。

 

 11月9日(土)にジオガイド養成講座がありました。

今回はジオガイド初級・上級講座受講生が一緒に勉強!

前編・後編で紹介します!

 

 

本日は前編の座学です!会場の大潟村干拓博物館は35名の受講生の方でいっぱいに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、秋田地学教育学会会員の渡部 晟さんの授業です!

                  テーマ

           ~「男鹿島と八郎潟の生い立ち」~

 

と、その前に・・・大潟村ってどうやってできたの?というそこのあなた!今日の舞台である大潟村の成り立ちを簡単に紹介します!

 

かつて大潟村は、八郎潟という日本第二位の面積を誇る大きな湖でした。戦後の食料不足を解消するため、農地を拡大しよう!という事となり、八郎潟を「干拓」することになったのです。干拓とは埋め立てと違い、湖を堤防で締め切って内部を排水し、新たに陸地を造ることです。

そうして1964年に、なんと!かつての湖の底に「大潟村」が誕生したのです!人の力でつくられた村なのですね~(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 では、授業に戻ります!

 

人の手でつくられた大潟村には地層などの露頭が一つもありません

じゃあどうすれば大潟村の露頭を見られるかというと・・・

地面を掘るのです!!!

 
上の写真は、掘った穴の横面を平らにし、強力接着剤のついた布を貼り付けて採取した「はぎとり標本」です。かつての湖に住んでいた、たくさんの貝達に会えますよ!

大潟村干拓博物館に展示されていますので、興味のある人は是非見に行ってください。

 

人の力でつくられた大潟村ですが、このような露頭まで、人の力で掘り起こされるなんて、なんだか不思議ですね!

 

 

続いての授業は、

~「ジオガイドとは」~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大潟村の課長補佐・学芸員で、多くの方を案内してきた薄井 伯征さんからガイドの極意を学びました。

 

ガイドに必要なものを色々教えてもらったのですが、その中で、

「インタープリテーション」という言葉がありました。

観光客に地域の魅力を伝えるとき、学んだことをそのまま伝えるのではなく、

噛み砕いてわかりやすく、自分の言葉で伝える。

これがお客様に楽しんでもらうためにとても大切なことなのです!

インタープリテーション・・・・実行に移すとなると、かなりの勉強が必要だべな~(^_^.)

 

これにて午前終了!受講生みなさんお疲れ様でした(^o^)

午後の実地研修は、後編で紹介します!

それではまた(^.^)

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