みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
別に、夏ですね、ウナギを食べよう!みたいなそんなんじゃありません。
干拓博物館は、つぶさに、生きものの生態観察に迫ろうとどっちかというとそっちを目指してます。
さて、この度、干拓博物館に村民の方から生きたウナギの寄贈がありました。
田んぼの近くで捕まえたそうで。。。。ってか、ウナギって村にもいるんですね。
水質・水温調整をはかりつつ、展示用の水槽に移しましたが、
捕獲される前にだいぶ鷺にイタズラされていたみたいで、傷だらけで見た目にも弱っているのがとても心配です。
ウナギは本来とても臆病な生きものだそうで、環境に馴染んでくれることを祈ります。