鵜ノ崎海岸のしましま

こんにちはー たかみーです(・ω・)ノ

 

前回に引き続き、鵜ノ崎海岸とウユニ塩湖のお話です(・ω・)

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鵜ノ崎海岸とウユニ塩湖の共通点。

大地の隆起によってできたことと、めちゃめちゃ浅くて平ら。(説明が雑)

ウユニ塩湖は面積が新潟県くらいあるのに高低差が50センチほどしかなく、世界で最も平らな場所だと言われています。(ウユニ塩湖でっけぇ…)

対して鵜ノ崎海岸は浅瀬が200m~300m先まで広がっています。

この浅瀬がウユニ塩湖っぽい水面になるわけですが、それでは鵜ノ崎海岸がどうやってできたのか、セブン○レブンのスイーツを使って説明します(・ω・)ノ

 

海の底に堆積した地層だと思ってください。(ミルクレープ、どーん!)

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鵜ノ崎海岸の浅瀬は女川層(おんながわそう)という地層なんですが、約1000万年前に日本海が最も深くなった時に形成されました。

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地層が隆起してだんだん斜めに傾いていき、海面から出た部分は波で削られて、鵜ノ崎海岸の浅瀬ができました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚(ただミルクレープを斜めにして一口食べただけ。美味しかったです)

地層の褶曲(しゅうきょく)や東西圧縮も説明したかったけどおばあちゃんに「食べ物で遊んだらいけんばい」って言われたので割愛します。次回のブログでジオ太郎さんが教えてくれるよ☆

鵜ノ崎海岸は2月~3月の干潮のときになると、え?これ海なん?ってくらい浅くなります。深さにして足首くらい、もはや海ではなくて水たまり。

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これが↓

 

こう

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ウユニ塩湖みたいな水鏡の絶景は見れないけれど、小豆岩の全体はこの時期しか見れないので冬の鵜ノ崎海岸にも遊びに来てくださいね(・ω・)ノ

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(小豆岩のでき方もスイーツを使って説明したいとか考えたけどなかなか難しく、ただただコンビニでスイーツを爆買いするだけの人が爆誕しました。うまくできたらブログに書きたいです)

 

 

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