農家住宅☺間取りご紹介

こんにちは。さきいかです????

先週に引き続き、農家住宅についてお送りしたいと思います☺

まず、1戸あたりの宅地面積ですが1次・2次入植者は500㎡(151坪)、3次入植者以降は700㎡(212坪)でした。
こちらの写真をご覧ください↓


奥、赤い屋根が第1次入植者が主に住んでいる地区。手前、青い屋根が第3次入植者が主に住んでいる地区です。
手前、青い屋根の敷地の方が若干広いのがお分かりいただけますでしょうか!
赤い屋根の方はミチミチと家が並んでいますよね!

なぜ途中から宅地面積を広くしたのか・・・・・それはやっぱり狭いから! (´ω`)フフ
第1次・第2次の入植者のみなさまから狭いとの声があがったんですね~(´ω`)
なので3次入植以降は宅地面積が広くなったのです!

では、ここからは住宅の間取り図の一部をご紹介します☺
先週のブログで平屋建てと2階建て2タイプがあったとお伝えしました。

まずこちらが平屋建てタイプの間取り図です↓


そしてこちらが2階建てタイプの間取り図です↓


1階はLK(リビングキッチン)またはDK(ダイニングキッチン)の様式を取り入れました。
家事をしながら家族と一緒に過ごす時間がとれることや居間と共用のストーブで冬も暖かく家事ができるなどの理由でこの造りとなりました。

第1次・第2次の入植者の中には平屋建てを選んだ方がいたそうですが、第3次以降はみなさん2階建てを選ばれたようです。

譲渡された住宅の2階部分は未完成で、入居者が各々増築したそうです。
家族構成の変化、仏間・応接室がほしい、車庫がないなど様々な理由で入居翌年には約85%の人が増築を行いました(゜ω゜)!

外観はほとんど同じだったため、間違って隣の家に入ってしまう・・・
なんてこともあったらしいですよ(´ω`)

実は干拓博物館の中にも住宅の間取りが分かる場所があります!
それがここ↓



お茶の間劇場コーナーの床です!白線が間取りを表しています!
みなさん何気なく歩かれていると思いますが、よく見ると「玄関」や「和室6畳」などと書かれていて、イメージしやすくなっております☺

そして、居間で語らうお父さんたちに目を奪われがちですが、見上げれば三角屋根が!


大潟村のシンボルでもあった三角屋根の農家住宅。当時の苦労や生活ぶりも含めこれからも伝え続けていきたいです☺

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