こんにちは!!
2月17日に開催されました、第39回芸文祭の作品が
大潟村干拓博物館で開催中です。
大潟村芸術文協会に加盟している
団体さんの作品を
4月8日(日)まで展示しております。
沢山展示されていますが、本日は「俳画」「川柳」「書道」
「水彩画」を紹介します。
はじめに
「俳画」です。
俳画は俳句と絵が一緒に表現されいるので
とてもわかりやすい作品ですね。
豊かな四季と美しい自然を画に託してますね。
「川柳」です。
俳句と同じ五・七・五の音をもつ日本語の詩の一つであります。
川柳は、季語がなくても字余りでも駄洒落でも
規律に囚われない言葉遊びなんですって。
気軽に出来そうで挑戦してみたい気分です。
大潟村には「書道」の教室が沢山あります。
その一つが
「華筆会」です。
書道の時使用する「墨汁」のにおいが好きなのは
私だけでしょうか。
「水彩画教室」
水彩画の持つ空気の薄さや透明感
無心にキャンパスに向かいあう時間が
とても羨ましいブログ主でした。
いつか何かに挑戦してみたいと思っていますが
なかなか踏み出せない私です。
やるなら4月スタートってカッコイイですね。
SASAKIでした。